警視庁に出頭したナイン。 ナインは原子爆弾をセットしてきたことを伝え、爆発を止めるかわりにある要求をする。 一方、柴崎はアテネ計画の中心人物、間宮俊造の元へと赴く。 全ての真実が今、白日の下にさらされようとしている。